2月14日はバレンタインデー。全国の男女約5000人に「あなたにとってのバレンタイン」について聞いてみました。第1弾としてチョコレートは好きですか? の記事をお届けしましたが、第2弾となる今回は、おくりものをする相手や予算、相手別にどのようなチョコレートを渡す予定なのか、また、バレンタインにまつわるエピソードなども紹介します。


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◆Topics◆

1.バレンタインは男女ともに”チョコやスイーツを楽しめる日”。自分へのごほうびも
2.今年のバレンタインはチョコやスイーツを購入が1位。しかし、チョコレートなどの購入、手作り共に減少傾向
3.おくる相手は年代により違いが。昨年から「友だち」や「職場」は大きく減少
4.おくりもの平均予算はいくら?
5.ブランド?映え?おくる相手によってチョコ選びは何を重視する?
6.バレンタインにまつわるあなたのエピソード

1.バレンタインは男女ともに”チョコやスイーツを楽しめる日”。自分へのごほうびも

「あなたにとってのバレンタインとは?」について聞いてみたところ、全体では「チョコやスイーツが食べられてうれしい」、「配偶者/パートナー/恋人におくり物ができるよい機会」や「日頃の感謝を伝えるよい機会」がTOP3となりました。

男性は僅差で「何かをもらうのが楽しみ」という回答が1位で、次いで「チョコやスイーツが食べられてうれしい」が続き、何かしらおくりものに期待を寄せている人が一定数いることがわかりました。また、昨年に引き続き、「好きでも嫌いでもない」や「自分には関係ない」という回答も5位以内にランクインしています。

女性は「チョコやスイーツが食べられてうれしい」が最も高く約4割という結果に。「配偶者/パートナー/恋人におくりものができるよい機会」や「日頃の感謝を伝えるよい機会」が昨年同様にTOP3にランクインしています。
また、「自分へのごほうびを楽しむ」という回答も4位に入っています。バレンタインを機に身近な人へ感謝の気持ちを伝えたり、自分へのごほうびを楽しむ人が多いようです。

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2.今年のバレンタインはチョコやスイーツを購入が1位。しかし、チョコレートなどの購入、手作り共に減少傾向

今年のバレンタインデーに関連して何をする予定かを聞いてみたところ、男女ともに「チョコやお菓子などをお店に行って買う」が1位となりました。

また、今年はコロナ禍のバレンタインでかつ日曜日という影響もあってか、“おうち時間”を楽しむ人が約1割となり、「誰かと家でデートする/家でいっしょに過ごす」が男女ともに5位以内にランクインしています。特に10-20代で割合が高い結果となりました。

女性の4位にランクインしている「チョコやお菓子などをインターネットで買う」人は30代女性が他の年代に比べて高い傾向になっています。

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女性のなかで、「バレンタインに関連して何かする予定がある人」は、チョコやお菓子、料理などはどのように用意する予定なのでしょうか。詳しくみてみましょう。

女性のランキングでは1位に「チョコやお菓子をお店に行って買う」、3位に「チョコやお菓子を手作りする」がランクインしていますが、チョコやお菓子、料理など「手作り派」が多いのか「購入派」が多いのか、年代でも違いがみられました。「手作り派」は、若い年代ほど割合が高くなっており、「購入派」は逆に年代が上がるほど高い割合となります。

また、昨年の調査結果と比べると全体的に「手作り派」も「購入派」も減少傾向にあるようです。特に10代の「手作り派」は昨年約6割でしたが、今年は約4割と大きく減少がみられました。今年のバレンタインデーは日曜日ということもあり、学校で直接会って友チョコを渡せないことやコロナ禍により友だちと集まってチョコを作ることを自粛していることも考えられ、そういった様々なことが減少の要因にあるのかもしれません。

「購入派」は20-30代で10ポイント前後昨年より減少していました。こちらも日曜日やテレワーク推奨の影響で職場で渡す機会がなかったり、コロナ禍で催事やイベントなどへ行くことを自粛している人もいるかもしれません。

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3.おくる相手は年代により違いが。昨年から「友だち」や「職場」は大きく減少

バレンタインデーにおくりものをする相手については、男性10-20代は「恋人」、30-40代は「妻・パートナー」が1位となり、女性10代は「女友だち」、20代は「恋人」、30-40代は「夫・パートナー」がそれぞれ1位となっています。30-40代は男女とも「妻/夫・パートナー」、「子ども」が1位、2位と続き家族と楽しむイベントとも言えそうです。

男性10代では、女性と同様に「女友だち」「男友だち」がランクインしており、男の子も友だち同士でチョコやお菓子などを交換して楽しんでいるようです。

女性10代は「女友だち」へのおくりものは約7割、「父親・母親」へは4割台で、 昨年は8割以上だった「女友だち」や5割台だった「父親・母親へ」のおくりものが昨年に比べると約10ポイント減少しています。女性10代は、学校などで友だちとチョコやお菓子を交換する機会が曜日とコロナ禍の状況により減少しているとともに、前述のとおり手作りする割合も減っていることから手作りしたお菓子を家族にプレゼントするといった機会も結果的に減ってしまったのかもしれません。

また、女性20-30代では「職場の人」への割合が昨年は26~27%だったのに対して約20%と約7ポイント減少がみられました。

なお、「自分」にあげるという割合は、昨年と比較して女性では全年代で増加する結果となりました。

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4.おくりもの平均予算はいくら?

おくりものをする相手別に予算について聞いてみました。最も平均予算が高かったのが「恋人」へのおくりものとなり約4,000円、次いで「片思い中の好きな人」が約3,500円となりました。また、「自分へのご褒美」で約2,500円、「友だち」や「職場の人」へは約700円~800円が平均予算でした。バレンタインのおくりものを考えるときに参考にしてみてはいかがでしょうか。

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5.ブランド?映え?おくる相手によってチョコ選びは何を重視する?

バレンタインにチョコレートを買う予定の女性にそれぞれの相手にどのようなチョコをおくる予定なのか聞いてみました。

夫・パートナーや恋人へのチョコは相手や自分の「好み」が5~6割で、次に「高級ブランド」のチョコや「見た目・映え」も重視されるようです。

友チョコは色々な条件においてバランスが良いものが選ばれている傾向でした。相手や自分の「好み」、「配りやすい個包装」されたもの、「見た目・映え」チョコが約4割という結果に。

職場の人へのチョコは例年どおりに、「配りやすい個包装」のものが好まれており、「見た目・映え」も重視しつつ、価格は抑えめというものが選ばれる傾向にあるようです。

自分へのチョコは自分の好きな種類の「好み」のチョコや「高級ブランド」のチョコをごほうびに購入する人が多いようです。特に「好み」に関しては6割を超え、最も高い結果となっています。自分におくるものは、色々考えずに自分がほしいものを購入できるのも良いところですね。また少ない割合ではありますが、「こだわりのチョコ」も自分へのチョコで高くなっており、いろいろなものを試してみたい気持ちがあらわれているようです。

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6.バレンタインにまつわるあなたのエピソード

家族や恋人・好きな人

・恋人にチョコだけでなく日頃の感謝のメッセージを
もらったのが印象深く残っています。(男性/20代)

・子どもと夫で準備してくれたチョコレートを贈ってくれた。
(女性/30代)

・妻が外国人なので、本来2月14日は夫が妻にチョコレートと
花束をプレゼントする。しかし、2月14日チョコレートを買う
女子の列に私1人並んでる。(男性/40代)

・ばあちゃんに貰った100円の板チョコ(男性/40代)
友だちチョコ

・学校でたくさんの友達とチョコを交換した。
バレンタイン当日はわくわくする(女性/10代)

・タッパーに大量にお菓子を作って、休み時間に友達と集まって
食べあいっこした(女性/10代)

・学生の頃、寝る間を惜しんで作ったチーズケーキを渡した
みんなが絶賛してくれたこと。(男性/20代)

・友チョコが流行り、クラス全員や部活や知り合いの人のチョコを
手作りで作りました。すごい量になり、ラッピングしたりしたら
一晩中チョコを作る事になりました。コロナなので、今年は
手作りやおくり物も少なくなり、ほっとする様な少し寂しい
感じがします。(女性/40代)
職場の人

・職場の後輩たちから貰ったチョコレート。みんなの心が伝わって
きた。いつも厳しくしているのにありがたく泣けた。(女性/50代)
その他

・好きな人に告白する為に、何日も前からどこでなんて言うかを
シュミレーションした。その結果付き合う事ができた。(女性/30代)

・バレンタイン前にはデパートのチョコレートフェアで
さまざまなチョコレートが展示され選ぶのが楽しみです。
今年は緊急事態宣言中なのでネット検索を楽しんでいます。
(女性/50代)

コロナ禍で迎えるバレンタインデーということもあり、今年はおくりものを渡す相手の割合に変化はあるものの、バレンタインに関連して何か予定を考えている人は一定層いることがわかりました。バレンタインデーの機会に日ごろの感謝を伝えたり、相手のことを考えておくりものを選んだり、頑張った自分へのごほうびとして美味しいチョコレートを買うのも楽しみでの一つですよね。

10代男性が友チョコをあげたり、30-40代は夫婦・パートナーでおくりものをおくったりと、バレンタインデーは男女ともに「チョコやスイーツを楽しむ日」となりつつあるようです。外出自粛が続き、友だちや好きな人に会うことは難しいですが、おうち時間が充実するようなプランを考えてみてはいかがでしょうか。


【調査について】

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の13歳~59歳の男女
実施時期:2021年1月22日~1月25日
有効回収数:5,001サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック
※表/グラフ中の数字は小数点以下第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならないことがあります。

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