3月25日にはプロ野球が開幕予定です。今回は10~50代の男女を対象に、「プロ野球」を観戦する人がどのくらいいるか調査。また、日本やアメリカのプロ野球球団の中で、好きな球団についても聞きました。

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◆Topics◆

1.プロ野球を観戦する人、しない人はそれぞれ約半数
2.好きな球団ランキング!全体TOP2は「読売ジャイアンツ」「阪神タイガース」


1.プロ野球を観戦する人、しない人はそれぞれ約半数

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日本/海外を含め、ふだん「プロ野球」を観戦することがあるかどうか、また自宅や録画での観戦も含め、観戦方法についても聞きました。
※今年のことだけではなく昨年より前のふだんの状況も含めて回答してもらいました。

「ふだん、プロ野球は観戦しない」という人は全体で5割弱。
10~30代では割合がやや高く、5割超となっています。
全体で約5割はプロ野球を観戦していますが、男女別の割合をみると男性が59%、女性が42%で、男性のほうが観戦している人の割合が高くなっています。
また、男女ともに年代が上がるほど観戦する人の割合が高くなる傾向にあり、50代男性では71%、50代女性では50%となっていました。

次に観戦方法ですが、全体のTOPは「テレビ放送(地上波 / BS)」で4割強。観戦している人の割合が高かった40~50代の割合が高く、50代ではもっとも高く5割超となっています。

全体2位は「スタジアムや球場に実際に観に行く」で2割。こちらも年代が上がるにつれて割合が高くなっていました。
全体3位は「YouTube」。全体の割合は1割弱ですが、他の年代と比べると10~20代では割合がやや高めでした。
全体4位以降は、DAZN(ダゾーン)、TVer(ティーバー)、パ・リーグLIVEなどの「インターネット中継 / 配信」や、「ラジオ中継」が1割弱で続きます。「ラジオ中継」は年代が上がるほど割合が高くなる傾向にあり、40~50代では「YouTube」を抜いて3位となりました。
「スカパー!」や「WOWOW」などの、有料のスポーツ専門チャンネルでの観戦は3%程度にとどまっています。


2.好きな球団ランキング!全体TOP2は「読売ジャイアンツ」「阪神タイガース」

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日本/アメリカのプロ野球球団の中で、好きな球団について聞きました。ふだんプロ野球の観戦をしない人でも、好きな球団があるかどうか回答してもらいました。

好きな球団が「特にない」という人は全体で4割超。プロ野球を観戦する人の割合が高い50代では、「特にない」という人の割合も低くなっています。
また、女性は男性と比べて好きな球団が「特にない」の割合が高く、一方男性はどの球団の割合も女性よりも高くなっており、男性のほうが球団への関心が高いことがわかります。

そして、好きな球団の全体TOP2は「読売ジャイアンツ」「阪神タイガース」で、僅差となりました。全体3位は「福岡ソフトバンクホークス」、4位は大谷翔平選手が活躍する「ロサンゼルス・エンゼルス」、5位は新庄剛志氏が監督就任で話題の「北海道日本ハムファイターズ」という結果に。

6位以降は、「中日ドラゴンズ」「広島東洋カープ」「東北楽天ゴールデンイーグルス」と続き、田中将大選手や松井秀喜氏も在籍していた「ニューヨーク・ヤンキース」が9位、「オリックス・バファローズ」が10位にランクインしています。

アメリカのメジャーリーグでは「ロサンゼルス・エンゼルス」が一番人気で、全ての年代で5位以内にランクイン。2021年に流行ったと思うモノや人ランキングでも大谷翔平選手が1位となっており、所属する球団にも注目が集まっているようです。

年代別にみると、20~50代では「読売ジャイアンツ」「阪神タイガース」がTOP2となっていますが、10代では1位が「阪神タイガース」、2位が「福岡ソフトバンクホークス」となり、3位に「ロサンゼルス・エンゼルス」となりました。「読売ジャイアンツ」は僅差で4位にランクインとなりました。

プロ野球を観戦している人の割合が高い50代男性では、「読売ジャイアンツ」が2割弱と他の年代よりも割合が高めになっています。
また、ランキング外となりましたが50代男性では他の年代と比べて「ニューヨーク・ヤンキース」「ロサンゼルス・ドジャース」の割合も高くなっていました。松井秀喜氏や野茂英雄氏など当時のメジャーリーグで活躍していた選手が所属していた球団を、今も応援している人が多いのかもしれません。


いよいよ今シーズンのプロ野球が本格的に始まります。昨年は大谷翔平選手の活躍があり、“ビッグボス” 新庄剛志監督などのメディア露出もあり、プロ野球への注目も高くなっています。お気に入りのチームを存分に応援していきましょう!

【調査について】

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の15歳~59歳の男女
実施時期:2022年1月7日~2022年1月11日
有効回収数:5252サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

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